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私の思い
政治家になったその日から、私は「自らの保身を考えて仕事はしない」そう心に決めていました。
それは、理屈や固定観念ではなく、市民の生活や現場の声を受け止めた上で、「正しいと思ったことを政策に移すことを躊躇わない」、という決意であり、それを実行することが自分にとっての「義」でした。
この「義」を忘れた政治に、人を幸せにする力はありません。
「義の政治」を、私はこれからも求め、実践して行きたいと思います。
~ 一人でも多くの方の、幸せを作るために ~
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